夜景スポットが見える場所へ!【れいな】との出会い 其の三

夜景スポット


やばい。。。目しか見えないけど
これは、美女だ。絶世の美女だ。

彫りが深い目に長いまつげ。笑うとクシャッとなる目元。
間違いない。可愛い。というより、美しい。

僕:   「こんにちわ。れいなさんですか?今日はお休みだったんですね」

れいな: 「そうなんですよ。私、お休みの時になると、いつも体調崩しちゃって」

おっと。。。キャッチボールが出来ない系か。
これは手強そうだぞ。

なんて思いながら、僕は彼女の目に見とれていた。
っていうか、マスク、外してよ(笑)

僕:   「近くに、夜景がきれいな場所がありますから、
      そこに行ってみませんか?」


そんなこんなで、僕は彼女と夜景を見に行った。



夜景スポットに行くまでの間、彼女と話を続ける。
話してみると、なかなか素直な女の子だった。

男の人と話すと特にキョドってしまうらしい。
話してみるととってもいい子だなッて感じがした。

夜景スポットについた。そこから見る夜景。
市街が一望できる。

まるで、シャンデリアをひっくり返したみたいにキラキラしている。

僕:   「きれいですよね」

れいな: 「え?そんな、いきなり言われても困るし」

ヤバイ。ちょっとキョドり感が可愛い。
彼女によると、決して彼女はモテなくはないらしい。

実際に自分に好意を持っている人がいるということを
人づてに聞くことはあるけど、どうやっていいかわからないらしい。

そして、彼女は見た目にコンプレックスをもっていた。



れいな: 「私がこんな(見た目)だから、みんな離れていくんだよね」

れいなさん。それは違うと思うよ。それはきっと君が手強いからだよ(笑)
でも、彼女にそんなことがわかるわけもない。

彼女見た目にコンプレックスを抱いたままだった。
だからペアーズにも写真を載せていなかったとのこと。

もったいないな。こんなにきれいなのに。

LINEに載ってる写真は、たしかに美人さんだ。
それを乗っければいいのに。

でも、写真を乗っけないからこそ、
僕と会うまで残っててくれたんだろうな。

そんなことを思うと、彼女のコンプレックスも愛おしく思えた。

僕:   「じゃあ、今度はゆっくり会いましょうね。」

そう言って僕たちは別れた。
でも、実は、それからが予想を上回ることが起こってしまったんだ……



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