二度目のデートでマジ告白!【まゆな】との出会い 其の三

tukiau


織田くんが言っていたこと。それは、

織田くん:「せっかく気の合う子とであったのだったら、告白しよう」

ということだ。

初めて会った時は怖かったけども、
まゆなちゃんとは、はっきり言って、いい感じだ(と思っている)

これなら、行けるんじゃないか。。。
さすがに、初めて会った時に告る訳にはいかない。

でも、メッセしている時からずっとちょっとでも、いいかな?
て思ったら、告ろうと思いながら、やりとりをしている。

ある種、始まった時から覚悟はできていた。
次会った時には、告ることは出来そうだ。

海を見て、お互いのことを話して、終始、笑い合えている。

僕:   「今度会うときには、南側の海に行こうね。
      見せたいところがあるんだ。きっと、気に入ってくれると思う。」


そんなことを言って、彼女と別れた。

出来は、上々だった。
そんな感触を得たまま、初めてのデートは終わった。



それから、3日後。僕は2度めデートのチャンスを得た。
彼女とは、変わらず楽しい時間を過ごせた。

月が出ていない夜、南側の海は、星空でいっぱいだ。
まだ、3月のはじめぐらいだから、夜は寒かった。

二人は肩を寄せあって、昔とった写メなんかを見ながら、笑い合えていた。

流れ星のことや、自分の夢なんかを話しながら、
二人はやっぱり親密になっていった。

あ、こんな時間が続くのはいいな。。。
そんなふうに思った。



海から離れる前に、僕は切り出した。

僕:   「まゆなちゃん、付き合おう。
      今すぐ、答えを出さなくてもいいからさ。」


     「もし、僕のこと、ちょっとでも気に入ってくれたんなら
      僕は本気だ。ずっと一緒にいて欲しい」


僕なりに、精一杯の告白。
まゆなちゃんも、さすがにちょっと戸惑っていた。

いきなり、決断を下せと言われても困るだろう。

彼女のことを思って、気弱な僕は、
余計なことを言ってしまった。。。

僕:   「最低でもさ、親友でいて欲しい。」

彼女は、ちょっと気楽になったみたいだった。
表情が明るくなった。

僕は、はっと気づいてしまった。

僕:   「しまった!このまんまじゃ、親友のままってオチだ!」

彼女は、笑顔でこう答えた。

まゆな: 「またさ、海に行こうよ。告ってくれてありがと。
      お返事は、もうちょっとまってもらってもいいかな。」


僕はも笑って、答えた。

僕:   「ありがと。今度は、月の出てる日に海を見に行こう」

僕らは、車に向かって手をつないで歩いた。



彼女から、付き合ってくれるかどうかという返答はまだない。

ペアーズでの僕の初めての出会いと、初めての告白はこんな感じだ。
僕的には、まぁ、悪くないかなって思ってる。

でも、あれからも僕たちは継続的に遊んでいる。
「最低でも親友」はどうやらクリア出来ているようだ。

これは、ペアーズに登録して一週間後のこと。
僕は、今、かけがえの無いものを手に入れたと感じてる。




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