プロフは絶対に隅々までチェック!【あみ】との出会い 其の四


僕は、車の運転を始めながら、
ペアーズであみのプロフィールを見返していた。

ほとんど書かれていないプロフィールだったけど
僕は、大事なところを見落としていた。

体型:ややぽっちゃり

・・・
これかーーーー!!!!!

「ややぽっちゃり」と自己申告をする子は
結構な確率で「こりゃぽっちゃり」だという感じの子達なのだ。

僕は、ムシャクシャして、織田くんに電話した。

僕:   「織田くん、実はこんな子がいてさ、こうこう、こうなったんだよ。。。」

織田くん:「ひでよし、、、アサガオの種をまいたたら、アサガオが咲くだろ?
      ひまわりの種をまいたら、ひまわりが咲く。」


     「ドラブルの種を巻いたら、トラブルの花がさくんだ」

     「だから、相手のプロフは絶対読め、
      そして、たとえ読んだとしても、相手に期待をしちゃいけない。」


そうか。。。僕は、やり取りを始めた時点で、
あみとのメッセがスムーズすぎて大切なことを忘れていた。



まずは、相手のプロフィールをきちんと読む。
全ては、そこからのスタートなんだ。

して、相手だって、こっちのプロフィールを読んでいる。

きっとあみも、僕のプロフィールをじっくり読んでおけば、
僕との時間をムダにすることなんてなかったと思う。

お互いにそこまで期待は掛けずに、
楽しいやりとりが出来るようにメッセしていかないといけないって思った。

織田くん:「でもさ、ひでよし、お前、その子とのつながり、
      切ることができたんだろ」


織田くんが言った。

織田くん:「だいしたもんじゃん、普通、モテない奴ってのは、
      自分から、相手の女の子を切ることなんて出来ないものなんだよ。」


     「だって、今目の前の子を逃したら、
      次はいつ女の子と話せるかなんてわからないもんな。」


     「ひでよしは心のどこかで、『この子とうまく行かなくても、
      次の子を見つけることができる』って思ってるってことなんだ。」


確かに。。。

ペアーズ始める前までの僕は、すこしの出会いも、
無駄にはしたくないって思ってた。

でも、これだけ沢山の人と出会ってると、
また次のチャンスは巡ってくるって、自然に思えるようになってきた。

あみとの出会いはうまくかなかったけど、彼女とのやり取りは、
ちょっとだけ僕が成長したことを教えてくれたんだ。

まだ見ぬ理想の彼女と出会える日まで、
僕は、まだまだ挑戦を続ける。




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