ジブリとカレーとチョコレート【あきな】との出会い 其の二

あきなとデート


「ジブリとカレーとチョコレートだ」
この3つにつなげられれば、女の子と会うのは難しくない。

恋愛上手の織田くんが僕に教えてくれたこと。
でも、これは織田くんだからできることなのかな?

いや、織田くんだって、会うまでは女の子とメッセしかしないんだ。
そういう意味じゃ、僕だって条件は同じ。

織田くんとおんなじことができるはずだ!
僕は、会話を続けるために趣味を聞いた。



んー趣味は、食べるの好きなんで
休みの日は色々と食べにいってます☆

そんな彼女の一言から、僕は出会いにつなげていった。

僕も美味しいもの大好きです!
この前はほうれん草ペーストしたカレーを
ルーからつくりました(^ν^)
オススメのカフェなどあったら教えてください^ ^

ルーから作るってすごいですね!!!!
食べてみたいです(^^)探しときますねー!

お!好印象だ。ここから広げていこう!

美味しいカレー屋さんがあるから、食べに行きましょう。

そんな普通の会話から、僕はあきなさんと会うことが出来た。



あきなさんは、写真どおりのマイ・ストライクガールだった。
正直いって、一般ウケするかどうかはわからない(笑)

でも、大切なのは、僕が彼女を大切にできるかどうかということ。
その点に関しては僕は十分な自信があった。

普通に彼女とあって、他愛もない話をして、
約束していたカレー屋さんに入った。

僕   :「お仕事、いつも遅いみたいですね」

いつものメッセのやり取りから、僕は、
彼女が遅くまで働いていることを知っている。

彼女も、結構仕事が大変なことで気をやんでいたみたいだ。

あきな :「そうなんです。ホントは、いま、仕事辞めようって思ってるんですよ。」

話を聞くところによると、ちょっとした行き違いから、
彼女は、職場のお局様から嫌がらせを受けてたらしい。

僕もどうせだからと思って、話を聞いてあげた。

カレー屋を出てからの帰り道も、
彼女はまだまだ話し足りないみたいだった。

僕   :「このまんま、散歩に行きませんか?」

僕はお店をでてからちょっとの間、
彼女と散歩に行くことにした。

近くのコンビニに寄って、織田くんの言ってた
「チョコレート」を買った。

このチョコはまさに、僕にオイシイ思い出を
運んできてくれる、幸運のチケットになったんだ…




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